WCE blog

ゲーム制作サークル 早稲田コンピュータエンタテインメント

M3-2018秋 参加記

理工展・早稲田祭を終え、世代交代・エモ・ムードの香る時期となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。(時候の挨拶)

7代DTM班長のLgeuです。
先月の28日、WCEは音系の同人即売会であるM3にて同人CDを頒布しました。
後輩への引き継ぎ資料も兼ねて、申込みから当日までの流れを参加記としてまとめておこうと思います。

申込み

新歓が終わった5月~6月、この時期にCDのテーマを決めて参加申し込みをします。

テーマ決めはめちゃくちゃ重要です。CDの頒布枚数や制作のモチベーションに大きく関わります。
WCEでは、一昨年はゼルダのremix、去年はカービィのremixと作っており、(これらは結構需要が大きいという知見のもと、)今年もゲームアレンジでいこうという話になりました。(WCEの過去の資料によると「和風」などのテーマも需要があるようです。)
最終的に、DTM班の全員が知っているポケモンと、知らない人もいるが好きな人が多いUndertaleの2つの案が残り、
激闘の末Undertaleのremixに決定しました。英断だったと思います。

申込時にサークルカットが必要なので締切には注意が必要です。早めにテーマを決めて絵が描ける人にお願いしましょう。

申し込んでしばらくすると当落通知が来ます。

曲を作る・曲を集める

曲が集まらないとCDはできません。がんばって曲をみんなに作ってもらいましょう。
夏休みが終わると忙しくなるので9/30を締め切りに設定しました。
少し早い感じもしますが、DTMerは締切りがないと行動できないので、早く動いてもらうためにこのくらいが丁度いいです。

また、収録曲は多いほど最高になるので、MIS.Wの皆さんからも曲を募集しました。
Undertaleというテーマにティンときてくれたようで、4人ものMIDI研民に協力して頂けました。ありがとうございます。

CDジャケットを作る

絵が描ける人に絵をお願いしましょう!

  • 解像度は350dpiが目安(CDジャケットのサイズはおよそ120mm*120mmなので1650px*1650px程度は必要)
  • トンボを付ける
  • RGBじゃなくてCMYK

これらの項目には注意します。

CDジャケットを作るには、自力で印刷する方法と業者に発注する方法がありますが、業者に発注するほうがコスパが良さそうです。
自力で印刷するとインクの減りがすごいです。多くの業者は初回1000円引きとかやってるので活用すると結構安く出来上がります。
業者に発注する場合は、絵描きさんには入稿用テンプレートを渡しましょう。

CDを作る

曲が全て集まりマスタリングも終わったら、いよいよCDを焼きます。今回はiTunesを使って手焼きしました。
手焼きの場合、人為的ミスにより頒布物に空のCDが混入することがかなりの確率であります。最後に必ず確認しましょう。

また、盤面が白いと味気ないので、できれば何か印刷するか、何かを書きたいです。今回は8代NYLONが頑張ってくれました。

CDとCDケースはこのあたりが無難だと思います。
CDが音楽用である必要は無いです。

それと、後で知ったのですが、どうやらCDDBというものに登録するといいようです。

当日に向けて

  • 宣伝をしましょう。

  • お品書きを作りましょう。(スペース番号は大きく入れましょう!)

当日

持ち物

サークルチケット頒布物だけは忘れないようにしましょう。
当日あると良いものは、

  • お品書き
  • 試聴用のPC等とヘッドホン
  • 小銭入れと小銭
  • 布、値札、お品書きを掛けるやつ、頒布物を立てかけるやつ、筆記用具、スケッチブック
  • 食糧と飲み物

このあたりです。

結構大荷物になるので、会場に向かいながら周りの人を見て「キャリーバッグいいなあ…」とか思いました。

入場

サークルチケットのおかげで長い列に並ぶことなく会場に入れます。
会場には自分、NYLON、9代のみずみくんの3人が行きました。自分が会場に着くとみずみくんがもう待っていました。早い。

会場で

設営を終えたら設営完了ツイートをします。11:00に開場したらあとは人が来るのを待つだけです。
売り子はみずみくんが頑張ってくれました(ありがとう)。

途中で慶應のサークルがご挨拶に来て、新譜を交換するイベントがあったりしました。

会場を散歩していると時々自分のと同じヘッドホン(AKG K240 MkII)があったりしてニコニコしたりしました。

閉場

15:30になったら閉場です。お疲れさまでした。
Undertaleというテーマもあり、知名度のないサークルとしてはそこそこの枚数を頒布することができたと思います。ありがとうございました。