WCE blog

ゲーム制作サークル 早稲田コンピュータエンタテインメント

デジタルアート制作ツール Context Free

プログラミング班1年 アゲハマです。

Context Free とは、独自の言語を用いてデジタルアートを制作するための環境です。
下のページからダウンロードできます。

http://www.contextfreeart.org/mediawiki/index.php/Download_page

イメージ作成用の言語という点ではSVGと似ていますが、
こちらは複雑な図形を少ない記述量で書き表せるのが特徴です。
また、公式サイトのギャラリーに大量の作品がソースコード付きで載っているので、
興味を持った画像に手を加えて楽しむこともできます。

この中から、いくつか面白い作品を紹介したいと思います。

Oozescape Da Vinci's Scrap Book
flight Cities


特に、左下のflightはソースコードが51バイトという驚きの短さなので、是非見てみると良いと思います。

試しに僕も作ってみました。
f:id:WCE:20130309210133p:plain:h300

ソースコードは以下の通りです。

startshape pondelion

rule pondelion {
	pondering { r 22.5 }
	face {}
}

rule pondering {
	8 * { r 45 } CIRCLE { x 1 hue 50 sat 1 b 1 }
}

rule face {
	CIRCLE { hue 56 sat 1 b 1 s 1.5 }
	CIRCLE { x 0.4 y 0.125 s 0.15 }
	CIRCLE { x -0.4 y 0.125 s 0.15 }
	2 * { r - 90 } CIRCLE { x 0.15 y -0.15 s 0.3 hue 56 sat 0.5 b 1 }
	CIRCLE { s 0.2 hue 40 sat 1 b 1 }
}